超恋愛工学式!女性の心を鷲掴みにする正しいいじり方

いじったりからかったりするのが上手になれば、
女性を口説くことも上手になる

・・・と言われたから、いじったのに
かえって嫌われてしまった・・・

こんな経験をしたことがある人は
間違いなく、女性を不愉快にさせる
いじり方をしてしまっています。

そこで、今回は、口下手な男性でも
失敗することのない正しいいじり方について
解説していきます。

女性をいじるデメリット

下手ないじり方をすると、
女性を怒らせてしまう可能性がある
これは少し考えれば
分かりますよね。

じゃあ、上手にいじることが
できれば問題はないのか?

実は、上手にいじることができても
仲良くなることはできるが異性としては
見られにくくなる傾向があります。

それを証明しているのが下記の実験です。

毒舌の冗談と優しい冗談はどちらがモテる?

2013年、ロイエロ大学が
毒舌に関する研究をしました。

研究内容は、二つのシナリオを用意して
被験者の女性に、男性が冗談を言う所を
想像してもらいました。

シナリオのテーマは、バーで男が
ナンパしてくる場面で、どのように
声をかけてくるのかです。

1:「お嬢さん、その席は美人だけが座れる席ですよ」という声かけ。
2:「僕と飲んでくれたら、このスペシャルなピーナッツを君にあげよう」といった声かけ。

女性からの評価としては、
口が悪いジョークは、面白かった点数が、83点。
付き合いたいと思われるポイントは、46点

優しいジョークは、78点。
付き合いたいと思われるポイントは、63点。

という結果になりました。

つまり、
毒舌は、面白い人だと思われる
可能性はあるが、
面白い人で終わる可能性が
あるということです。

女性をいじるメリット

では、女性をいじるメリットは一体何なのか?

知的な印象は与えやすくなります。

あとは、
褒めてばかりで飽きている所に
いじりを入れると、スパイス的な
使い方をすると
効いてくるということはあります。

ただし、褒めていじる割合は、
いじる割合を少なくしないと
友達の関係で停滞してしまいます。

結局、褒める回数のほうが多くないとダメですが
時々、いじることによって、
女性を退屈させずに済むのが
いじるメリットです。

間違った女性のいじり方

ただし、もちろん、
間違ったいじり方をすると嫌われます。

間違ったいじり方をしている人は
恋愛工学を勉強している人に
多い気がするのは、僕の気のせいかもしれませんが、
いずれにせよ、下記のいじり方は
女性から嫌われてしまう可能性のある
いじり方になることは知っておいてください。

けなして褒める

これは、
どんな会話かというと
こんな感じです。

男1

可愛いけど、バカっぽいよね


男1

太ってるけど、可愛いよね

女性2

私太ってるからモテないんだよね


男1

たしかに、ボールみたいにふんわりしてるよね。触り心地は最高だけど

これらの会話例はネット上に
あった会話例を参考にして作りました。

参考にしないでくださいね^^;

「けなして褒める」

とググって、色々な情報を調べてみました。

その感想は、まあひどいものばかりでした^^;

自分に対して
マイナスイメージを持っている女性や
消極的な女性は、男性からけなされた時に
相手に好意を抱くことが分かっています。

ただ、けなすと言っても
「怒らせるくらい本気でけなす」
ことではありません。

あくまでも、冗談じみた
可愛がる程度の「けなし」が効果的です。

たとえば「私は太っているから男性にモテない」
なんていう女には

「本当、まるまるしていてボールみたいだよな。触り心地はいいけど」
なんて具合にけなしてみるのです。

これって、世間でよくいう「いじる」って感じですよね。

相手の短所を笑わせながら話すのです。

ただ、やり過ぎてしまうと
本当に嫌われてしまうので気をつけましょう。

あくまでも、軽く彼女を笑わせるつもりで言います。

例えば、こんな記事を
目にしましたが

「私は太っているから男性にモテない」
「本当、まるまるしていてボールみたいだよな。触り心地はいいけど」

この会話例はいくらなんでも
ひどすぎです^^;

実際、この記事に対しては
こんなコメントもありました。

自分は物凄く自己肯定感が低いタイプですが、けなされて喜ぶという心理は無いなぁ…。
太ってる子をいじる例も、太ってることに対してご本人が気にしていないもしくは太ってても可愛いと自認している女性相手なら通用すると思いますが

ほとんどの女性は「顔で笑って心で泣いて」じゃないでしょうか?
私のことを「ポンコツ」と呼ぶ友人がいるのですが、「ひどーい」と笑って受け流していますが、自分自信ポンコツだと思うので内心本当に傷ついています。
でも自己肯定感が低い故に、相手には「止めてよ」と言えないものなんですよね~。
親密度の度合いでも変わってくるとは思いますが。

記事にも書かれているように、全員が当てはまるとは思いませんので、素人さんはお気をつけた方がよろしいかと…
でも興味深い記事でした。

自分に自信がない女性をいじると
まさに、表面的な態度では、
笑って流す女性はいますが、
内心はしっかり傷ついてる女性は多いです。

そもそもなんで、この褒め方が
流行ったかというと、
恋愛工学の著書で紹介されていた
ということもありますが、
こんな研究があったからだそうです。

女性をほめるときのベストな方法は、ズバリ「最初にけなして最後にほめる」です。ずっとほめっぱなしでは、人に警戒心を与えてしまいます。「この人、ずいぶんとほめてくれるけど……何か裏でもあるのでは?」と思った経験がある方も、多いのではないでしょうか。こんなリスクを避けるためにも、まずはあえて相手をけなしてみましょう。その後でほめ言葉を伝えることで、ほめる気持ちがより強く伝わるのです。

■米心理学者アロンソンとリンダーの心理実験より

このほめ方についての心理実験は、米心理学者のアロンソンとリンダーにより行われました。被験者は女子大生で、「1.最初から最後までほめる」、「2.最初から最後までけなす」、「3.最初はほめて、その後けなす」、「4.最初はけなし、その後ほめる」という4つの評価パターンに対して、どのような印象を持つのかについて調べました。結果は、印象が良かった順に4>1>2>3というものでした。なんと、「ほめっぱなし」よりも「けなしてほめる」方が、印象が良いことが分かったのです。また同時に「けなしっぱなし」よりも「ほめてからけなす」方が、印象が悪いという点にも注目しましょう。「けなす」と「ほめる」を上手に使いこなすためには、何よりもその順番が重要なのです。

情報源のソースを載せてなかったので
この実験の信憑性については
分かりかねますが、

けなして褒める場合は
けなし方がとても重要になってきます。

というよりも、
けなす時の表現方法を

褒めてるけど、
よく聞いてみたら、
けなされてる?

みたいな印象にしないといけないわけです。

つまり、何が言いたいかというと
けなして褒めるコミュケーションは難しい
ということです。

そんな難しいコミュニケーションを
わざわざする必要もないかなと僕は思います。

もっと簡単なコミュニケーションで
女性と仲良くなれる方法は他にあるからです。

いじり方を間違えたらどうなる?

恋愛工学生が
けなして褒める会話術をやたらと
推奨するのは、

実際に、けなして褒めるという会話で
女性を落とせた経験があるからでしょう。

下手な玉も数を打てば当たる

という言葉があります。

どんな口説き方でも、
手数を打てば、それで落とせる女性は
そりゃいますよ。

でも、その口説き方がすべての女性に
通用するって勘違いしてしまうと
嫌われることのほう多くなりますよ。

だから、こだわる理由がないなら
けなして褒めるコミュニケーションは
やめたほうが良いですね。

一応言いますけど、
いじると態度では
「もぉー」とか「やめておー」
っていう可愛らしい反応をしてくれる
女性もいます。

でも、心の中では、
傷ついてる女性もいるわけです。

勿論、傷つかないように
けなすこともできますが、
それをするためには
会話力が必要になります。

少なくとも、
女性とのコミュニケーションで
悩まないレベルの会話力は
必要です。

ですから、会話が苦手な人にとって
女性をけなして褒めるという
コミュニケーションはしないほうが
良い会話の方法になるわけです。

じゃあ、結局、女性は
いじらないほうが良いのか?

いいえ。

先ほど、お伝えしたように、
いじるという会話は、スパイス的な
使い方をすることで、褒めてばかりの
退屈な会話から抜け出すことができます。

正しいいじり方をすれば。

じゃあ、その正しいいじり方とは
どういういじり方なのか?

それは、メルマガ読者さんのみにお伝えしようと思います。

なぜ、メルマガ読者さんにしか
話さないのか?

パレートの法則というものがあります。

パレートの法則は、働きアリの法則と同じ意味合いで使用されることが多く、組織全体の2割程の要人が大部分の利益をもたらしており、そしてその2割の要人が間引かれると、残り8割の中の2割がまた大部分の利益をもたらすようになるというものである。経済以外にも自然現象や社会現象など、さまざまな事例に当て嵌められることが多い。ただし、パレートの法則の多くは、法則と言うよりもいわゆる経験則の類である。自然現象や社会現象は決して平均的ではなく、ばらつきや偏りが存在し、それを集約すると一部が全体に大きな影響を持っていることが多い、というごく当たり前の現象をパレートの法則の名を借りて補強している場合が少なくない。
引用:wikipedia

つまり、実際に行動する人は
この記事を見た人の中でも一部しか
いないということです。

僕はその一部の人に
確信に迫った内容を伝えたいです。

行動しない人には
教えたくないです。

ですから、読者さんを制限しました。

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下記から見ることができます。

⇒超恋愛工学式!女性の心を鷲掴みにする正しいいじり方
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また、メルマガ読者さんには
ブログでは話せないようなことも
お伝えしていく予定ですので
楽しみにしておいてください。