一生懸命話しを振ってるのに、
女性との会話が全然盛り上がらない・・・
正直、もう、女性と
話すのが嫌になりますよね。
この気持ちはよく分かります。
僕自身、女性と週に2回、
3回デートできるようになってきた時に
一番最初にぶつかった悩みがこれです。
初回のデートはできるのに、
デートの後は音信不通になってしまう・・・
自分の何がいけないのか
分かりませんでした。
だから、
心理学の勉強をして、
沢山の女性心理を学び、
自分の問題点を
見つけました。
その問題点とは、
感情表現が乏しいことでした。
人間心理を学ぶほど、
感情表現を豊かにすることは
メリットしかないことが
分かりました。
ただ、現実問題として
頭では分かっていても、実際
どうやって感情表現を豊かにして
良いか分かりませんでした。
そこで、カリスマ性を高める
トレーニングについて研究している
文献を参考にすることにしました。
結果的に、見事に、
感情表現豊かになりました。
おかげで、今は
ちょっとした冗談を言っても
簡単に女性を
笑わせられるようになりました。
今回は、僕が感情表現を
豊かにするために
行ったトレーニングを
公開したいと思います。
最も簡単に女性からの反応が良くなる方法
このような人は、
感情表現の乏しさが
全ての原因になっていることを
まず理解しましょう。
そして、感情表現を豊かにする工夫を
するしかないことを受け入れましょう。
こんな当たり前のことを話す理由は
感情表現を豊かにしようと強く思っていないと
人間は変わろうという意識を
持てない生き物だからです。
人前で、話す時、
いつもの不愛想な自分で
話してしまって、
同じような印象を持たれる・・・
こんな毎日から抜け出すためには
方法論よりも、先に、自分の意識を
変えることが最も重要なんです。
勿論、意識だけ変えても
意味はありませんが、
方法論だけしっても
意識が変わらないとどうせ
実践しないし、実践しても
3日坊主で終わります。
女性を口説くためには、
色々な恋愛テクニックがありますが
僕の経験上、最も簡単なテクニックは
自分が感情表現豊かな男になることです。
恋愛の駆け引きを
する方法とかもありますけど
はっきり言って、
駆け引きなんて難しいことよりも
自分の感情表現を
豊かにしたほうが遥かに
手っ取り早く女性を
口説きやすくなります。
僕と同じことを
しなくても良いとは思いますが
僕はある時、
女性受けが悪い自分を
卒業させたくて、
ひたすら女性を
ナンパしていた時期がありました。
電車の中でも、
駅構内でも、
店内でも
とりあえず、可愛いなと
思った女性がいたら
話しかけていたんですけど、
実は、ナンパはテンションが非常に重要です。
低いテンションでナンパして
成功したことはほとんどありません。
ナンパに成功した時というのは
どう考えても、やりすぎだろうと
思うぐらいのテンションで
女性に接していました。
たまに、変な男だと
思う女性もいたみたいですが
変な男というのが個性として
見てもらえて、新鮮に感じてくれた
ということも言われたことがあります。
周りと同じに思われるぐらいな
個性があるほうが興味をもって
もらいやすいということを僕は
その時に学びました。
僕はこの時の経験があったから
キャラを変えることを決意して
新しく出会った女性と
接する時は、普段の自分ではない
キャラで女性に接するようにしています。
すると、それが、
普通になってきます。
そうすると、
普段のキャラも感情的に
できるようになるので、
まずは、
過去の自分を全く知らない女性と
一対一で会った時は、
ありえないテンションで
接してみるというのは
僕の経験上おススメ
できる方法ではあります。
まあ、これは、
中々できない人もいると思うので
強制はしませんけどね。
やりたい人は試してみてください。
感情表現豊かな男の特徴
では、感情表現豊かな男って
どんな特徴があるのかということを
軽くお伝えしておきます。
上記でも少しふれましたが
基本的には、テンションが高い
ということですね。
そして、ジェスチャーが多い人のほうが
感情的な人間に見られやすい傾向があります。
あとは、大げさだと
よく言われる人は、
確実に感情的な人間ですね。
「めちゃくちゃ〇〇だった」
何かの経験をした時に
この〇〇の中に自分の感情を
入れるわけです。
「めちゃくちゃ怖かった」
「めちゃくちゃしんどかった」
「めちゃくちゃ面白かった」
「めちゃくちゃイライラした」
という感じに。
あなたの身近に、
「おおげさ」だとよく
言われてる人がいれば
その人のことを観察してみましょう。
良い研究材料になります^^
感情表現を豊かにする3つの技術
では、実際に、感情表現を
豊かにしていくためには
どういうことを実践したら良いのか?
具体的に効果がある方法を
お伝えしていきますね^^
基本的には、
ものごとを大げさに話すことを意識する
これで、感情的な人間だと
思われやすくなるのですが、
この時に大切なのは、
リアクションです。
言葉の表現方法を大げさにすると
ユーモアがあって面白い男に
見られやすくなりますが、
それでもリアクションが薄いと
実はそんなに女性からの印象は
良くなりません。
逆に、リアクションが良い場合は
そこまで、ユーモアがなくても
女性は笑顔になってくれます。
ですから、大げさな態度を
とることが大切なんですが、
実は、僕も大げさな態度を
とることには結構苦労しました。
最初は、どうやれば良いのか
分かりませんでした。
ですから、僕と同じように
大げさな態度を取るといわれても
いまいちよく分からない場合は
まずは下記の3つを意識しましょう。
実は、この三つは心理学でも
対人コミュニケーションで効果があると
されている技法になります。
声の高さや
話す速さを相手に合わせるのは
ページングという技術で、
話のテンポを合わせることによって
なんとなくレベルですが
相手に親近感を持たせやすくなります。
そして、相手がよく使う言葉を
真似ることは、
バーバルミラーリングという
技術になります。
有名な心理学の技法に、
ミラーリングといって相手の
動きをまねる技術がありますが、
実は、僕もやってみたことがあるのですが
あまり効果を実感できませんでした。
ですが、相手が好んで使う言葉を
真似ることには、手ごたえを感じることが
できたのでご紹介させて頂きました。
具体的には、相手が、
昨日、彼氏にドタキャンされて、すごくオコだった
ということを言っていたとしたら
怒る時のことを、”オコ”と表現して使う。
という感じですね。
バーバルミラーリングを
積極的にやっていくと、女性によっては
私の言葉真似せんといて。笑
と言ってくる女性もいるんですが、
実は、こういう会話こそ、
感情的な会話です。
ですから、今まで
機械的な会話ばかりしていたのなら
上記のような会話になったのなら
それは、進歩している証拠ですので
最初は返事に困るかもしれませが
頑張って、返しましょう。笑
こういう感情的な会話のコツは
ユーモアを乗せて返すことです。
例えば、
私の言葉真似せんといて。笑
違うねん。〇〇って言葉は、俺に使って欲しそうにしてたから、俺も仕方なく使ってあげてるねんで
みたいな感じですね。
そして、相手の言葉の最後を
オウム返しするのは、ミミッキング
という技術になります。
相手の言ったことをそのまま
オウム返しをする技術も実はあって
これをバックドラッキングと呼ぶのですが
バックドラッキングは
コミュニケーションが
苦手な人が使うと、
全ての会話で
オウム返しをしてしまいますから
「お前は、オウムか!」
と突っ込みが入ってしまうような
会話になっていることが
少なくありません。
ですから、口下手な人は
ミミッキングのほうが
使い勝手が良いと思います。
ミミッキングのコツは、
相手の感情が乗っている部分を
オウム返しすることです。
例えば、
昨日、自分の仕事が遅いくせに、課長に呼び出されて、
私が作った資料に文句つけてきて、本当にムカついたー
と言っていたとしたら、
感情的な部分は、「ムカついた」
ことですから、ここをオウム返しします。
「そうなんだ。ムカついたんだねー」
という感じですね。
このミミッキングですが
慣れてきたら、相手の感情を
言葉にして返してあげる
ということをしてください。
例えば、
昨日、自分の仕事が遅いくせに、課長に呼び出されて、
私が作った資料のせいにされちゃって、結局残業だったよー
という会話があった場合、
感情的な言葉は含まれていませんが
この女性は、どんな感情に
なっていると思いますか?
「ムカつく」
ですよね。
ですから、
「それは、ムカつくね」
という返事になります。
その女性が、普段から
ムカつくことを「オコ」と
表現する女性なら、
なるほど。じゃあ、昨日は結構、オコだったんだねー
という風に言ってあげると
そうなのー。昨日は、予定あったのに、キャンセルになったから、本当に一日中オコだったー
という会話になっていきます。
そうすると、
マジか。じゃあ、お昼休み、〇〇でも食べに行く?
※〇〇には女性が好きな食べ物
と誘えば、来てくれやすくなるわけです。
上記は社内の人間関係が例でしたが
この三つは、
男女関係なく使える技術ですし
実践もしやすい方法なので
ぜひ、試してみてください。
この3つができるようになってくると
女性との会話も今よりはスムーズに
話せるようになります。
それから、おおげさにものごとを
話すということをやってみても良いです。
いきなり、大げさに話すことに
抵抗がある人の場合はです。
上記でお伝えした内容というのが
一応、感情表現を豊かにするための
入門編になります。
入門編なので、
リアクションを
良くすることとか、
テンションを高くするためには
もっと具体的な
技術を学ぶ必要があります。
実際、僕が参考にしたのは
クレアモント・マッケナ大学の
カリスマトレーニングの研究でした。
この研究は、2,009年に実施され
企業の役員レベルの人間に、
カリスマトレーニングを行い、
その結果、8週間で周りからの評価が
どれぐらいあがるのかを
調べた研究になります。
そして、実際に、このトレーニングを
実践した参加者は、カリスマ性が60%
上昇したという結果になりました。
僕は、当時、
ナンパなどで知り合った女性とは
男女の関係になることはできても
職場では地味でさえない男だったんですね。
ナンパした女性しか
相手にしてもらえない男のままで
いるのも嫌だったんです。
そして、社内では
女性との恋愛以前に
人間関係そのものに悩んでいました。
だから、この研究を取り入れたわけですが
その結果、社内での人間関係がみるみるよくなり
結果として、違う部署に
関係を持った女性が3人できる
状態にまでなりました。
こういった経緯があったので
カリスマトレーニングは非常に
おススメです。
では、僕が実践して
実際に効果があったのは
どのようなトレーニングなのか?
それは、メルマガ読者さんのみに
お伝えしていこうと思います^^
なぜ、メルマガ読者さんにしか
話さないのか?
パレートの法則というものがあります。
パレートの法則は、働きアリの法則と同じ意味合いで使用されることが多く、組織全体の2割程の要人が大部分の利益をもたらしており、そしてその2割の要人が間引かれると、残り8割の中の2割がまた大部分の利益をもたらすようになるというものである。経済以外にも自然現象や社会現象など、さまざまな事例に当て嵌められることが多い。ただし、パレートの法則の多くは、法則と言うよりもいわゆる経験則の類である。自然現象や社会現象は決して平均的ではなく、ばらつきや偏りが存在し、それを集約すると一部が全体に大きな影響を持っていることが多い、というごく当たり前の現象をパレートの法則の名を借りて補強している場合が少なくない。
引用:wikipedia
つまり、実際に行動する人は
この記事を見た人の中でも一部しか
いないということです。
僕はその一部の人に
確信に迫った内容を伝えたいです。
行動しない人には
教えたくないです。
ですから、読者さんを制限しました。
この続きが本当に気になる人は
下記から見ることができます。
コミュ力を爆上げさせる!カリスマ性向上トレーニング大公開の続きはこちら
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ブログでは話せないようなことも
お伝えしていく予定ですので
楽しみにしておいてください。